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室町の加納株式会社


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Accessで作る顧客管理システム


◆ 顧客登録編集フォーム2

とりあえず出来上がった顧客登録編集フォームで入力してみます。入力していると色々な発見があります。使いやすいようにするにはどのようにすれば良いかを実感して下さい。性別は1=男 2=女です。生年月日は2010/5/13のように入力します。
◆ タブ移動の調整
顧客IDは入力が出来ません。これはテーブルの顧客IDフィルドがオートナンバー型になっているからです。また登録年月日は自動的に入力された方が便利です。選択FRG・削除FRGも入力時には関係ありません。この4つのコントロールのタブストップを中止させるには、コントロールを右クリックし各コントロールのプロパティの[その他]の[タブストップ]を[いいえ]に変更します。
タブ移動順を変更するには、詳細の空き部分を右クリックして、タブオーダーを選択し、移動したい項目をドラッグしながら前後させます。なお、タブオーダは0から始まる連番になります。
次に登録年月日のプロパティの[データ]の[既定値]に Date() と入力します。(現在の日付を得る関数)
この状態で、もう一度試してください。
frm顧客登録編集
◆ 日本語IMEの設定
入力していて気がつかれたかもしれませんが、コントロールを移動すると日本語IMEが自動的に変化していきます。これはテーブルの各フィールドのデータ型による変化です。 テキスト型の場合は、日本語入力モード(オン)になります。コントロールのプロパティの[その他]にIME入力モードがあります。半角英数しか入力しない項目は[オフ]にします。ふりがなは[半角カナ]にします。住所などは[ひらがな]にしておく方が確実です。
IMEの設定
◆ 新規・編集時における登録の確認
現時点ではレコード移動時に登録中や編集中のレコードが確定します。やはり登録までにワンステップあった方が安心です。そこで編集後にレコード移動した場合に、確認メッセージを表示するようにします。
フォームのプロパティからイベントタグの[更新前処理]のイベントプロシージャを作成します。
Privete Sub Form_BeforeUpdate(Cancel As Integer) と End Subの間に次の4行を入力します。
if MsgBox("変更されています。登録しますか?" , vbYesNo , "確認" = vbNo Then
  Cancel = True
  Call cmd取消_Click
End If
<説明>
もし、メッセージボックスの選択が[いいえ]の場合
   フォームの更新をキャンセル
   [cmd取消]をクリックした時のイベントプロシージャを実行
if構文の終了宣言
メッセージボックス

[いいえ]を押した時エラーメッセージが表示されますが、レコードの移動が出来なかったという事で問題ありません。これを解決するには、また構文を追加していく事になりますので、今回は行いません。各移動ボタンを押した時、データが編集中であればメッセージを表示して、制御する事になります。
◆ その他の設定
Accessには、入力支援機能があります。
1氏名を入力した時に[ふりがな]コントロールに自動的にふりがなを入力してくれる機能です。
2郵便番号と都道府県・住所を連携する機能です。
二つともプロパティのその他にあります。[・・・]を押してウイザードにしたがって進めます。
住所の場合は、都道府県と住所1を割り当てます。ただし、住所を郵便番号で登録されている通りの表示でない場合は使用出来ませんので、私は別の方法で行っています。

なお、最新の住所入力支援用郵便番号辞書はMicrosoftの下記サイトからダウンロードが可能です。
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=45192822-fba7-49e6-b220-09bb32250eb3&displayLang=ja
入力支援機能
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